- TOP
- 研修・サービス
- 成長を可視化する「4つのサーベイ」
サーベイの特徴
成長を可視化する
「4つのサーベイ」
AIで人と組織の能力と姿勢を可視化する、
「サクセスサークルモデルTM」と連動した4つのサーベイ

こんなお悩みありませんか?
-
課題 1
企業文化が不明確で
組織の足かせになっている- 優先すべき価値観が揃わず、意思決定が遅い
- 共通言語がなく、会社の一体感が生まれにくい
-
課題 2
採用が「運任せ」に
なっている- 採るべき人物像が曖昧で、現場と人事にズレがある
- 面接での質問が属人化し、評価の再現性が低い
-
課題 3
オンボーディングの質が
安定しない- 新人が適応できずに孤立し、早期離職が目立つ
- 新人の誰をどうフォローすべきか、がわからない
-
課題 4
マネジメント力の可視化が
できていない- 管理職の実力差から、チーム成果にばらつきがある
- 任せられる人材・伸ばすべき人材の見極めができない
そのお悩み、
わたしたちが解決します
人と組織の「成長を可視化」するサクセスサークルモデルTM
サクセスサークルモデル™とは
人と組織の「能力」と「関係性」を同時に可視化し、
信頼 → 対話 → 協働 → 成長の循環を生み出す理論モデルです。
個と組織が連動して成果を生む関係構造を、データで捉えることができます。
会社組織において重要でありながら、これまで可視化・定量化が難しかった項目として
- 人と組織の能力値
- メンバー同士・組織との関係性
- 能力が発揮されるための条件(心理的安全性・役割明確性・共通理解など)
が挙げられます。
これらが曖昧なままでは、再現性のある成果を上げ続けることは困難です。
サクセスサークルモデルは、
能力と関係性の構造を可視化することで、再現性のある成果・持続的な成長・離職防止を同時に実現します。
成長を可視化する4つのサーベイ
-
カルチャーサーベイ
- 社員との対話から、組織の共通言語/関係性/価値観を可視化
- 強み/弱み/文化的傾向を理解し、採用/育成/組織開発の軸を形成
-
採用ペルソナサーベイ
- 活躍社員との対話から、行動/思考特性を分析
- 採用できる人物像を明確化し、面接質問/評価基準に転用可能
-
オンボーディングサーベイ
- 新入社員との対話から、定着度/心理的安全性/成長実感を可視化
- 早期離職リスクの予兆やフォローアップ対象を特定
-
マネジメントサーベイ
- 管理職との対話から、マネジメント特性/スキルを理解
- 個人の特性を基にした育成支援/タレントマネジメントに活用
